『説明責任について』
〜黙って受け入れるしかない現状の打破〜
いろいろな物事が日々変わっていく。それはそれで構わないが、どうしてそれが
行われているのか知る権利(説明される権利)があるのではないだろうか?
特に選択肢がなく従わざるを得ないとき、自分自身を納得させる上でも説明は必要不可欠
であると思う。よって実行をする側には相応の説明責任があるのだが、誰もそれを声に
出して求めないから、常に説明責任が果たされることなく物事が決まっていく。
詳しいことは分からないが、恐らく1人1人が諦めているのか、何かを恐れて黙って
いるからだと思う。その原理を向こう側は熟知しているが、こちら側が熟知しようと
しないから結果は見えている。学ばない限り、永遠に絞られ続ける。
まぁ、結局はそれを選択していると言わざるを得ないから、これで良いのかも知れない。
"求めよさらば与えられん"なんて言葉ありましたね。求めなければ与えられる
ことはないでしょうね。
※未完成な文章ですので、不適切な言葉が多く含まれておりますがご容赦下さい!