admin2 さんの日記
2025
4月
5
(土)
13:00
本文
随分と長い間、夢を見ていたような気がする。
ときどき夢なのか現実なのかわからなくなっ
たりもして、現実を受け入れられる度量もな
くて無理に夢を見続けたりして・・・。
そして時がたち、なんとなく目が覚めたよ
うな気がしている。あぁ、あれは夢だったの
かな、、、なんて。
今回は感じたままに言葉にすることをせず
に相応に時間をかけてみた。あまり時間をか
け過ぎると不立文字に落ち着いてしまうので、
ここらで生きた証みたいな感じで文字にして
残しておこうと思う。
先ずは現実は残酷だなという正直なこころ
の声が聞こえる。それは命は永遠ではないと
いうことでもあり、諸行無常の真理を受け入
れなければならないことである。わかってい
ても簡単なことではないし、そのつもりにな
っているだけで、まだ夢をみているような気
もしないでもない。それでも「気付き」を得
て学びたいと思う。
振り返ると本当に多くの失敗を重ねてきた。
取り返しのつかないことも多い。謝っても謝
り切れないこともある。それでも、その瞬間
瞬間で心の声に耳を傾けて正直に物事を選択
してきた自負はある。なので恐らく後悔は少
なめではないかと思う。結果的には失敗して
しまったけれど、それがなければ今がなかっ
た部分もあり、その逆を選んでいたら、もっ
と深い後悔をしていた可能性が高いので、い
ずれにしても何とか受け入れられる失敗だら
けの過去である。
いくつか学んだことがある。
この想いは届かないという現実。いくら思
っても届くことはない。ただ、これは私の課
題ではなくて私の手の届かない相手の課題な
ので、何とかしようとか何とかしたいと思う
ことこそが奢りであるという気付き。
この齟齬により、お互いが苦しい思いをし
たり、悲しい思いをすることもあるけれど、
これこそが尊い経験であり、生きてきた証で
もあり、最高の宝物なのかも知れないと思え
るようになった。私自身の人生も、そろそろ
さようならの時が近い。その前に様々な物事
ときれいにさようならできれば有難い。
過去の失敗の中で責任を感じていた物事も
あるが、身口意一致のお陰で無事に解決して
手放すことができるようになった。これは本
当に有難いことであった。多くの気付きと学
びを得て、あの大失敗と思っていたことを過
不足なく綺麗に可も不可もない「ゼロ」の領
域に達したことは夢を叶えたようなものであ
ると思う。今は、とにかくこのようなご縁に
ただただ感謝しかなく、さようならの前に間
に合わせることができた。感謝しかない。
今年もいくつかの山を歩いてきた。
大自然の中に足を踏み入れて、独りで静か
に過ごしていると心が洗われていくような気
がしている。いろいろと考えることもあれば、
無心になることもある。下山時は、不思議と
過去を振り返ることが多く、反省したり感謝
したりして、時には涙が溢れることもあった
りする。こうした体験を経ることで気持ちを
リセットして、再び新たな現実へと踏み出し
ているような気がする。
山を下りてから、大会に向かうと多くの人
との関わりがあった。やはり見た目は大事な
のかな?と思うことが多かった。肌の色が少
し変わっただけで、こんなにも反応が多いこ
とに少し驚いた。多くの人は目に見える部分
で多くの物事を判断しているのだなと改めて
学ぶことができた。
もちろん、少数ではあるが肌の色が気にな
ったとしても、それを伝えて来ない人もいた。
そして、こんなことも思った。肌の色が気
になる人は、恐らくメダルの色とかも気にな
るのかななんて。
ある面識のある子が金メダルを手にしてい
た。もちろん、おめでとう!と声をかけた。
笑顔で応えてくれた。この子もこれから連覇
連覇を目指していく人生を歩むのかと思った
ら、空手を辞めるとのこと。可も不可もない
ことではあるのだけれど、これは今の私にと
って残念なことなのか、はたまた喜ぶべきこ
となのか、複雑な思いというか、受け入れが
なかなか難儀であった。
で、この子が辞めると来年は別の子が1位
になる訳で、これは喜ぶべきことなのか等々、
課題の分離をしながら、登山同様に私の歩む
べき道をルーファイするのであった。そこに
しがみつく人もいれば、手放す人もいる。可
も不可もないが、手放した人から学ぶことは
多い。登山ではいつもビビってしがみついて
いるので、少しはあの子を見習うべきだろう。
それにしても振り返ると随分と人を失った
ものである。もう会えない人も多い。そろそ
ろ自分の番なのだが、この順番は決まってい
ないので飛び越えていく人もいたりする。
あのときに一緒に笑ったりした時間が戻る
こともない。ただ少し寂しくもあるが、こう
いう気持ちになれたことは大変に有難いこと
であると思う。その昔、最優勝された人も「
なにわの事もゆめの又ゆめ」という言葉を残
していたりする。
大会前後に登山をして来ました。帰りがけ
に寄った池木屋山の沢歩き中に岩が剥がれて
プチ滑落しました(^^)
沢にドボンしなくてラッキーでした。
▼山歩きダイジェスト※滑ったところ(笑)
ときどき夢なのか現実なのかわからなくなっ
たりもして、現実を受け入れられる度量もな
くて無理に夢を見続けたりして・・・。
そして時がたち、なんとなく目が覚めたよ
うな気がしている。あぁ、あれは夢だったの
かな、、、なんて。
今回は感じたままに言葉にすることをせず
に相応に時間をかけてみた。あまり時間をか
け過ぎると不立文字に落ち着いてしまうので、
ここらで生きた証みたいな感じで文字にして
残しておこうと思う。
先ずは現実は残酷だなという正直なこころ
の声が聞こえる。それは命は永遠ではないと
いうことでもあり、諸行無常の真理を受け入
れなければならないことである。わかってい
ても簡単なことではないし、そのつもりにな
っているだけで、まだ夢をみているような気
もしないでもない。それでも「気付き」を得
て学びたいと思う。
振り返ると本当に多くの失敗を重ねてきた。
取り返しのつかないことも多い。謝っても謝
り切れないこともある。それでも、その瞬間
瞬間で心の声に耳を傾けて正直に物事を選択
してきた自負はある。なので恐らく後悔は少
なめではないかと思う。結果的には失敗して
しまったけれど、それがなければ今がなかっ
た部分もあり、その逆を選んでいたら、もっ
と深い後悔をしていた可能性が高いので、い
ずれにしても何とか受け入れられる失敗だら
けの過去である。
いくつか学んだことがある。
この想いは届かないという現実。いくら思
っても届くことはない。ただ、これは私の課
題ではなくて私の手の届かない相手の課題な
ので、何とかしようとか何とかしたいと思う
ことこそが奢りであるという気付き。
この齟齬により、お互いが苦しい思いをし
たり、悲しい思いをすることもあるけれど、
これこそが尊い経験であり、生きてきた証で
もあり、最高の宝物なのかも知れないと思え
るようになった。私自身の人生も、そろそろ
さようならの時が近い。その前に様々な物事
ときれいにさようならできれば有難い。
過去の失敗の中で責任を感じていた物事も
あるが、身口意一致のお陰で無事に解決して
手放すことができるようになった。これは本
当に有難いことであった。多くの気付きと学
びを得て、あの大失敗と思っていたことを過
不足なく綺麗に可も不可もない「ゼロ」の領
域に達したことは夢を叶えたようなものであ
ると思う。今は、とにかくこのようなご縁に
ただただ感謝しかなく、さようならの前に間
に合わせることができた。感謝しかない。
今年もいくつかの山を歩いてきた。
大自然の中に足を踏み入れて、独りで静か
に過ごしていると心が洗われていくような気
がしている。いろいろと考えることもあれば、
無心になることもある。下山時は、不思議と
過去を振り返ることが多く、反省したり感謝
したりして、時には涙が溢れることもあった
りする。こうした体験を経ることで気持ちを
リセットして、再び新たな現実へと踏み出し
ているような気がする。
山を下りてから、大会に向かうと多くの人
との関わりがあった。やはり見た目は大事な
のかな?と思うことが多かった。肌の色が少
し変わっただけで、こんなにも反応が多いこ
とに少し驚いた。多くの人は目に見える部分
で多くの物事を判断しているのだなと改めて
学ぶことができた。
もちろん、少数ではあるが肌の色が気にな
ったとしても、それを伝えて来ない人もいた。
そして、こんなことも思った。肌の色が気
になる人は、恐らくメダルの色とかも気にな
るのかななんて。
ある面識のある子が金メダルを手にしてい
た。もちろん、おめでとう!と声をかけた。
笑顔で応えてくれた。この子もこれから連覇
連覇を目指していく人生を歩むのかと思った
ら、空手を辞めるとのこと。可も不可もない
ことではあるのだけれど、これは今の私にと
って残念なことなのか、はたまた喜ぶべきこ
となのか、複雑な思いというか、受け入れが
なかなか難儀であった。
で、この子が辞めると来年は別の子が1位
になる訳で、これは喜ぶべきことなのか等々、
課題の分離をしながら、登山同様に私の歩む
べき道をルーファイするのであった。そこに
しがみつく人もいれば、手放す人もいる。可
も不可もないが、手放した人から学ぶことは
多い。登山ではいつもビビってしがみついて
いるので、少しはあの子を見習うべきだろう。
それにしても振り返ると随分と人を失った
ものである。もう会えない人も多い。そろそ
ろ自分の番なのだが、この順番は決まってい
ないので飛び越えていく人もいたりする。
あのときに一緒に笑ったりした時間が戻る
こともない。ただ少し寂しくもあるが、こう
いう気持ちになれたことは大変に有難いこと
であると思う。その昔、最優勝された人も「
なにわの事もゆめの又ゆめ」という言葉を残
していたりする。
大会前後に登山をして来ました。帰りがけ
に寄った池木屋山の沢歩き中に岩が剥がれて
プチ滑落しました(^^)
沢にドボンしなくてラッキーでした。
▼山歩きダイジェスト※滑ったところ(笑)
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