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admin2 さんの日記

2024
1月 16
(火)
08:46
ゴータマさんから学ぶ諸行無常
カテゴリー  桜梅桃李
タグ 
本文
物事には過不足はないと思いつつ、この
記事を書いていきます。そして、可も不
可もなく、ありのままを受け止める。

 さて、1月4日に小学生の頃からお世
話になっていた先生が他界されました。
約40年近い交流がありました。先生は
禅の修行もされておりましたので、お互
いに死に関しては特別な感情はなかった
と思います。悲しいといえば悲しいのか
も知れませんが、他の方々と比べたら非
常に落ち着いた心持ちです。物理的な面
で見れば他界ですが、心の中では何も変
わってないですし、いつでも会うことが
可能なので失った感覚はありません。

 これまでお世話になった陰の方の空手
(謎)において3名の先生がお亡くなり
になり、いよいよ順番が回ってきたのだ
なという感覚です。これも可も不可もな
く、相応に準備をしてきているつもりな
ので特別なものはないのですが、ただ1
月4日を経て、諸行無常を実感し、これ
が真理であるから、いよいよだなぁ。と
確信を新たにして、今やれることをでき
るうちにしっかりやろうと思いました。

 そうは言っても、やれることはやって
来ているので、これ以上に何かを望むこ
ともなく、諦める部分は諦めて、身体が
動く間に動かしておこうという感じ。
 あとは心の声に従って、行きたい場所
に行って、行きたくない場所には行かな
いようにするだけ。

 新しいチャレンジをしてきた。一応、
無事に戻ってくることができているので
相応に生命力はあるのかもしれないです
ね。こうしたチャレンジも今年で終わり
にしようと思っているのですが、いろい
ろなテストを兼ねつつ、運試しとトレー
ニングと執着を手放す訓練と飛び込む勇
気など、失敗と後悔の連続という我なが
ら残念な人生ではあるものの、少しでも
後悔を少なくするために今、がんばって
いる状況です。

 下に写真を1枚貼っておきました。こ
れは3千メートルを越える所から撮影し
たのですが、この時間帯にここに居るの
は相応に危険な状態ではあるのですが、
誰も行かない場所への練習ということで
敢えて遅い時間帯に雪崩の危険のある山
を歩いてきました。人によっては遭難状
態とも言えるかも知れませんが、相応の
準備と計画と練習をして来たので、これ
で雪崩等で死んでも、まぁ仕方ないかな
という感じです。ただ、人様に迷惑をか
けてしまうので、そこは申し訳ないとい
うのが正直なところですね。一応、山岳
保険等には入っているので、経済的にお
詫びするしかないですね。

 もちろん、遭難している感覚などは一
切ありません。誰もいない雪山で美しい
夕日を眺める。ただ沈みゆく太陽を眺め
るという諸行無常を感じるために山に行
ってきました。当たり前の光景なのかも
知れませんが、とても贅沢な時間だった
ように思います。お世話になった先生方
に一番近い場所に行ってきたようにも感
じられました。近いうちにそちらに行き
ますよ!と心の中で報告。いずれ順番が
来るわけですが、とりあえず、この光景
を見るために自分の足で歩けたことは、
本当に有難く人生の良き思い出になった
気がします。

 下山途中で雪を溶かして関川先生から
いただいた御蕎麦とおしるこを食べて温
まりました。とても贅沢な食事だったよ
うに思います。そんなこんなで下山届を
提出する際には日付をまたいでしまって
おりましたとさ・・・。

 さて、明日からは高校生の関東大会で
すね。無事に下山できましたから大会に
も顔を出せそうです。

追記
追記しておきます。この他界された先生
は晩年は空手から隠居されて、海外旅行
をされたり自由を謳歌されておりました。
あと空手道のオリンピック化に反対され
ておりました。特に形を競うということ
を良く思われておりませんでしたね。い
ろいろ難儀させていただいて感謝しても
感謝しきれません。そうそう、空手関係
で一緒にお食事させていただいた回数が
最も多かった先生になります。これでわ
かる人にはわかってもらえますね。

静かな場所で夕日を眺める


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