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admin2 さんの日記

2022
5月 24
(火)
12:39
月刊空手道方式
カテゴリー  守破離の離
タグ 
本文
月刊空手道って知ってますか?現在は廃刊になってしま
った月刊誌で福昌堂という出版社が発行していました。
中村社長をはじめ、小池さんや水口さんや原さんには大
変お世話になりました。私がこのように拙いながらも文
章を書けるようになったのも編集部の方々のお陰です。
 詳細については、またの機会に綴りたいと思います。

 で、取材のいろはを教えていただいた月刊空手道、他
にも月刊武道という日本武道館さんが発行している専門
誌もあります。それらを拝読しながら私が目にした空手
をいかに言葉や文章にするかという訓練を素人ながらに
もう10年以上はやっていると思います。まだまだ表現
不足や誤字脱字、知識不足や誤解や勘違いなどが多くて、
小池さん、水口さん、原さんのような記事に仕上げるこ
とは出来ないのですが、素人なりにブログ等を通じて私
の主観で恐縮ですが記事を書いたりしています。

 以前にもどこかで書いたとは思うのですが、私は月刊
空手道さんの光の当て方が大好きでした。様々な角度か
ら様々な人へ光を当てる方式。自分の中では月刊空手道
方式と勝手に思っています。試合で勝ったからとか、代
表選手だから光を当てるのではなくて、そこに至る前の
段階から情報収集をして、実際の結果が伴う伴わないに
関係なく人間的魅力のある人を探しては取材を重ねる。

 そんな膨大な取材量の中から結果的に良い成績を収め
た人に光を当てて記事を編む。もちろん、毎回毎回うま
く行く訳もなく、取材が無駄になることも多々あったは
ずです。結果が出ないときから大学等に足を運び、地区
大会等から魅力的な選手を追いかけ、その選手が全日本
大会等で良い成績を収めたとき、はじめて地区大会等で
取材していた写真や情報が活かされるようになるのです。

 勝ったその瞬間だけでなく、そこに至る経緯までの情
報の積み重ねが月刊空手道方式の真骨頂だったと思って
います。また取材も丁寧で、細かく私のところに確認を
したり、事前にゲラチェックさせていただいたりしてい
ました。いろいろな事情があって月刊空手道は廃刊とな
ってしまいましたが、私はその空手に対する姿勢を学び、
ときには要領良く処理する方法なども学び、様々な人も
紹介していただいて、それらは私の資産、宝物となって
います。

 時代は流れ、流行に追い付いていけていないのは重々
承知の上で、新しいものにも順応しつつ、月刊空手道で
学んだ姿勢を失わないように成長したいと思います。
 主観で恐縮ですが、多大なバックアップを受けてC1、
C2、VRを徹底的に研究して勝ち取ったGoldMedalも結構
ですが、孤独の中から一矢報いた至極の逆突き!結果は
1-3の1回戦負けであっても私には「空手」を感じる瞬間
があります。形競技においても並んだ数字に勝敗はつき
ものかと思いますが、絶対に譲れない、自分を捻じ曲げ
ない青い炎が見える瞬間があります。それでいいと思い
ますけどね。もちろん現役の選手は結果が大事なのかと
思いますが、人間としての結果はここからが本当の勝負
ですよ。

 日本には、うさぎとカメのような話がありますよね。
全ては本人次第です。それを証明できるのは自分以外に
いません。応援しています。自分に負けないでください。


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