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admin2 さんの日記

2020
12月 3
(木)
05:30
パンダ杯が閉幕しました。(中村式蛇篭ライブ配信)
カテゴリー  一般公開
タグ 
本文
 パンダ杯が閉幕して無事に帰宅を致しました。いろいろあっ
たので、いろいろ綴っていきます。先に結論だけ言うと空手っ
て楽しいなと単純にそう思いました。一番最初の行くか行くま
いかの選択にはじまって、1人で行くかどうするか。移動手段
をどうするか。録画するか配信するか、機材準備等をどうする
か。手持ち資金は大丈夫か、チャレンジに失敗したときに自分
のメンタルを保てるかなど。様々なシミュレーションを行い、
心の声に従って、お邪魔させて頂くことになりました。

 これらの判断に欠かせないのは当然ながら目的ですよね。
何のためにやるのか。誰のためにやるのか。それをやることの
意味、やらないことの意味、最終的には中庸に向かって、全て
は「空」または「無」になるけれど、それでもやる価値を感じ
るか。お陰様でここが変化することはなく、一応の空手PRESS
の運営理念にも照らし合わせて、仮に失敗をしても最後までや
り抜こうと感じたので与えられた環境の中で全力を尽くして準
備をさせて頂きました。

 なんだか言いたいことを文章にしてしまうと堅苦しいという
か異なった意味で伝わってしまいそうですが、とにかく楽しい
大会でした。

 さて、皆さんは何故この大会が「パンダ杯」なのか、ご存じ
でしょうか。樋川先生がパンダに似てるから?じゃなくて、近
藤先生こそパンダっぽいから???残念ながらそうではありま
せん(笑)大会が開催される和歌山県の南紀白浜にはアドベン
チャーワールドというテーマパークがあります。ここの動物園
ではジャイアントパンダの育成が行われており、意外と知らな
い方もおられるので伝えておきたいと思います。

 そして話が前後してしまうのですが、パンダ杯が開催された
23日の前日、ジャイアントパンダの赤ちゃんが生まれたのでし
た。改めまして、おめでとうございます。
  パンダ杯のライブ配信ではアドベンチャーワールド広報の
長谷川さまのご協力を得てPR映像などの提供を頂きました。
入賞者の皆さんが副賞として受け取ったパンダのぬいぐるみも
アドベンチャーワールド様からご提供頂いたものです。パンダ
の出産に伴い、長谷川さまも多忙を極めている事と存じます。
 お陰様でパンダ杯を大いに盛り上げる事が出来ました。

 そして株式会社土商様、日本空手道三原会拳武館深井支部様
の広告費を使わせて頂いて光回線を敷設し、8コート分のスマ
ホ配信、予備スマホでの俯瞰図配信、育成の部決勝配信、高校
生の部決勝配信と全部で11チャンネルでの配信を行うことが
出来ました。ご支援ご協力に心より感謝申し上げます。

 引き合いに出すか迷いましたが、一応のケジメと言いますか、
筆者自身の心の区切りとしては近畿地区主管の全国選抜大会の
際に近畿地区にはご迷惑をお掛けしてしまった過去があり、何
とか恩返しと言いますか、少しでもマイナス面を取り戻さなけ
ればならないという思いもありまして、このパンダ杯ライブ配
信を受ける事で中庸になればと思いました。

 スマホ配信での「揺れ」や数名の選手の演武映像が途切れて
しまった点、記録システムのWi-Fiなど総合的に見て、いくつ
かのトラブルは発生してしまいましたが何とか無事に配信を終
えて広告主様にも決勝映像などを視聴して頂いて、今回の配信
を終えました。課題は山積ですが、チャレンジをしなければ課
題も見つかりませんので、更なるブラッシュアップをして今後
に活かして行きたいと思います。何よりも、こうしたチャレン
ジを支援して下さった関係各位に感謝申し上げます。本当にあ
りがとうございました。

 細かな話で恐縮ですがライブ配信用の広告費用を近畿高体連
から全額を受け取らせて頂きました。半分は近畿高体連に寄付
する予定でおりましたが近藤先生から「今後の配信機材の増強
等で使って下さい。」というお言葉を頂いて、有難く受け取ら
せて頂きました。
 来年の配信については未定ですが、今回のライブ配信の経費
は、この広告費の半分以下でもお釣りが出る状況です。今後も
アクセスが増えればユーチューブそのものからの収益もありま
すのでコストは更に抑えられるのではないかと思っております。

 早速ですが、ご寄付頂いた中から近畿地区選抜で使用する為
のブロードバンドWi-Fiルーターを購入させて頂きました。で
すので近畿選抜では、このルーターを使用してライブ配信を行
って頂く予定です。あとはスマホ固定用の三脚4つ、記録メデ
ィアなど当座で必要な機材の購入に充当させて頂きました。
 今後は出来ればライブ配信エンコーダ(LiveShell x)を揃
えて行きたいと思っております。1台約7万円なので高額では
ありますが、次回の桃太郎杯、パンダ杯に向けて1コート分で
も多く揃えて行けたらと思っています。

 スマホ配信での根本的な「揺れ」問題を解決するには一般的
なビデオカメラとライブ配信エンコーダ、あとはバックアップ
の録画として大容量の記録メディアが欲しいところです。この
セットで約1コート分で12万円程度かと思います。8コート
を目標にすると100万円程度の資金です。まぁ、絶対に必要
という訳でもありませんので目標を掲げつつ徐々に整えて行き
たいと思います。経済的に余裕のある方がおられれば援助して
頂けると助かります。

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実は、ここまでの間、何回か書上げた文章の保存の失敗してし
まい似たような文章を書いたり、書上げる気持ちが消えてしま
ったり、書こうと思っていた順番や内容が変わってしまったり
して1つの文章としては文脈や構成がバラバラになってしまっ
たと思います。今回は、かなり話が前後してしまったり、既に
頭の中で書いたつもりになっていて、主語が抜けていたり、書
いた本人にしか理解できない内容になってしまっているかも知
れません。ご容赦下さい。
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 で、タイトル回収ですが、名付けて中村式蛇篭ライブ配信。
という訳で、私が尊敬している中村哲医師。残念なニュースに
よって中村医師のことを知った人も多いことと思います。私は
運が良く、たまたま本屋で見つけた中村医師の書籍「ダラエヌ
ールへの道」との出会いによって中村先生がお元気だった頃か
ら活動を知り、本当に僅かではありますが交流もさせて頂きま
した。私の人生においては数少ないというか唯一の「師」と呼
べる存在であったような気がします。

 なぜ書店でダラエヌールへの道を手にしたのかと思えば、恐
らくブルースリーの「ドラゴンへの道」が影響したのではない
かと推察します。そうです、何となくタイトルが似ていたので
手に取ってしまったのが御縁です。これが約20年くらい前で
すね。それから中村先生の活動支援を兼ねて出版される書籍を
購入したりカレンダーを購入させて頂いたりしました。お礼の
手紙が届いて感激したことを今でも覚えています。

 話が長くなってしまうので、この辺にしておきますが、この
中村医師から学んだことの中に自立と継続「自分たちの手で」
という事があります。用水路計画では国の補助金などを使って
○○建設と連携して大量の重機に大量のコンクリートで造り上
げる方法もあったのですが、これでは肝心なアフガニスタンの
人々と共に・・・。という目的が損なわれ、一方的な角度から
の善意の押し売りとなってしまいます。ですので、中村医師は、
そういう方法ではなく、本当に必要としている人々と自分たち
の手でいにしえからの知恵を借りながら、自立・独立した用水
路の建設を目指したのです。

 書き出したら、何ページあっても書き足りないほどの膨大な
計画と作業と実行の連続だったと思います。中村医師とは比較
にならない小さな小さなレベルではありますが、私も中村医師
を見習って、少しでも尊敬する方に近づきたいと思って試行錯
誤をしました。実際に挑戦してみて分かったのですが、やはり
補助金や助成金などの大掛かりなものを使えば、それだけ余裕
が出るのでムダ金を使ったり、役所仕事で現場の需要にあって
いなかったり、そういう事業には、上米をはねようと企んだり、
なにか利益を得ようと考える人たちが群がってきてしまうので
す。それはそれで可も不可もないのですが、目的が明確である
以上は、その目的を損なう可能性が少しでもあるならば、その
手段を択ばずに、たとい困難であっても1つ1つコツコツと自分
たちの手で積み上げた方が良い結果が得られるし、何よりも健
全で健康的であると教えて頂きました。

 なので筆者が請け負ったライブ配信は中古のスマホや既に役
割を終えて倉庫に眠っていたビデオカメラなどを活用した蛇篭
方式なのです。仮にスマホが壊れても今の時代なら誰もが持っ
ているスマホ。最新のスマホを買った人なら自宅に眠っている
古いスマホがある人も多いのではないでしょうか。そういう物
を上手に活用すれば、○○建設の鉄筋コンクリートには敵いま
せんが「緑の大地計画」を実現することは可能なのです。

 とにかく凄いことは出来ませんが、結局は誰もがやらない誰
もが行かない場所に行って、必要としてくれる人々と力を合わ
せて乾いた大地を僅かでも潤して、それで誰かを笑顔にできれ
ば他に臨むものなどありません。実際に様々な困難があります
が、高い壁にぶち当たった時こそ「かけがえのない楽しい時間」
だったりします。

 最初は不可能と思っていた人たちも徐々に見込みが出てくる
と興味を示すようになって来ます。そういう人もいれば、見込
のない時から励まし、支援してくれる人たちもいます。総合的
に見てトータルで過不足はなく中庸ですが、チャレンジをして
いる最中は、あっという間に時間が過ぎますが生きている実感
と充実感・幸福感に満たされます。本当に感謝しかありません。


 という訳で綛田先生、本当にありがとうございます。ご本人
の許可なく書かせて頂いております。ご本人に伝えたら「そん
なん書かんでえーわ。」って言われてしまうので勝手に書きま
す。一番最初の蛇篭を作ってくれたのは綛田先生でした。1個
目の蛇篭が出来上がるまで、多くの人は、そんなんで護岸工事
が出来るんかいな?と思っていたと思います。蛇篭はコンクリ
ートより安価ですが、コストがゼロではありません。成功する
かどうかも分からない未知のチャレンジに多大な支援をして下
さったのが綛田先生でした。経済的な面もさることながら絶対
に諦めないで達成するぞ!という気持ちに火をつけて下さり、
何もなかったところから、このパンダ杯で8コート8台+予備
俯瞰1台、パソコン配信2台の全部で11カメラからの同時ラ
イブ配信を実現させることが出来ました。

 いろいろ言う人はいますが、恐らく同じことをやってごらん
と言っても真似は出来ないのではないでしょうか。こうした実
績があるから真似ようと思う人は増えるとは思うので、それは
それで良いことだと思うので、どんどんやって頂きたいと思い
ますが、コロナ禍で予算もない中、これだけの短期間で未知の
チャレンジをして、確かに上を見たらキリがありませんが、礎
となるライブ配信の実績を作ることは出来たと思います。

 これらのノウハウを使って1月の東北選抜・関東選抜・近畿
選抜の同時ライブ配信への挑戦に繋がりました。テレビ局やプ
ロの業者がやるようなライブ配信には到底敵いませんが、限ら
れた予算の中、与えられた環境の中で今できる精いっぱいをや
れば、身の丈にあったささやかな結果なら得られるのではない
かと思っています。

 ある程度の目途が付いたら新しいチャレンジをしたいと思っ
ています。それは、まだ言えませんが少し空手界と離れて筆者
自身の心の声に従ったチャレンジをしたいと思っています。
 筆者自身に残されている時間も非常に少なくなって来ており
ますので無常の真理を噛みしめて、様々な執着を手放さなけれ
ばなりません。いつかいつかではなく、今日、そして今死ぬこ
とになるのですから、せっかく空手で学んだことを私自身の人
生に活かしたいと考えています。


 なんだか、当初書こうと思っていたことと段々とズレ来たよ
うな気がしています。この活動日記は特定少数に向けて書いた
ものであり、筆者自身の備忘録でもあります。また文章表現が
不得意ですので、予期せず読まれた方を不愉快にさせてしまっ
たり、傷付けてしまう場合もあるかと思います。本当に申し訳
ございません。何卒ご容赦頂ければと思います。筆者はあなた
傷付けようとは全く考えておりません。不本意ながら気分を害
されてしまった方は、このページにアクセスしないようにして
頂ければと思います。

 基本的にあなたに見てもらうためではなく、別のこちらの方
に感謝を伝えたいだけなのです。そして真反対のあなたにも心
から感謝をしています。お陰様で私は私らしく存在させて頂い
ております。ありがとうございます。(の)



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