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admin2 さんの日記

2020
11月 16
(月)
12:50
その反対側にある素敵なもの
カテゴリー  一般公開
タグ 
本文
 新しい発見の日々が続いており、感謝の念に堪えません。
 映像配信の進捗報告ですが、愛知県新人大会での配信を無
事に終えることが出来ました。詳細につきましては割愛をさ
せて頂きますが、この配信実行に際しては愛知産業大学工業
高等学校の赤坂貴輝先生の多大な貢献がありました。

 映像配信についてのご相談を受けてから紆余曲折があり、
実績のない中での新たなチャレンジでした。筆者も全力でサ
ポートするつもりで望みましたが、当初は懸念材料も多く、
失敗をしてしまう可能性が高い状況でした。経費もかかる話
ですし、配信を行わなくても試合そのものには影響はありま
せんのでリスクを冒してまで実行する必要もありませんでし
た。

 ただ「なんとか出来ることならば・・・。」という想いは
赤坂先生と筆者の間で以心伝心してギリギリまでチャレンジ
してみようという事で実行を前提に調整をして行きました。
 配信するスマホを赤坂先生に事前にお送りして、夜遅くま
で配信のテスト実行しました。「これを開いて、ここをタッ
プして、カメラを横に向けて・・・。」レンタルWi-Fiでの
配信でしたので途中で電波が途切れることも想定しながら、
可能な範囲でリカバリーする練習も行いました。

 結果的には電波の入りも非常に良好で、振動対策も事前に
打ち合わせを行ったので大きなトラブルもなく無事に3日間
の配信を終えました。欲を言えばキリがない状況でもあり、
言い訳ばかりしていても前進できないので主観は胸の奥に留
めておきますが、個人的には感動的なチャレンジであったと
思っております。

 この場を借りまして赤坂先生に改めて感謝申し上げます。
先生のチャレンジ、言葉一つ一つが筆者の心を動かしたのは
いうまでもありません。もともと当初はお断りする予定でも
ありました。お陰様で、現在の配信システムを使って教職員
のみでもYouTubeを使った映像配信が実現できるという実績
を残すことが出来ました。これは将来的に高体連の大きな財
産になると思います。少しずつノウハウを高めていけば、47
都道府県で独自に大会映像の配信や配信を行わずとも記録録
画を残すことを可能にする礎になります。

 筆者は通り過ぎていくだけの大会を記録として録画してア
ーカイブ化することで情報が資産化すると考えています。こ
れらを蓄積することで今後の少子化や財政面でのピンチに備
えられるのではないかと考えています。なかなか理解をして
頂ける方は限られますが、チャレンジをして頂ける先生方と
連携しながら大きな目標に向かって行きたいと思います。

 それから神奈川県の新人大会に伺いました。行くかどうか
迷った部分もあったのですが、佐藤彰先生との今後の打ち合
わせを兼ねて伺いました。筆者の方も個人的な予算は全く問
題がないのですが空手PRESSおよび空手の取材関係の費用に
ついてはギリギリで運営している関係で、これまでのような
注ぎ込み方は出来なくなりました。少しでも経費を浮かせて、
その分を映像配信や活動費に充当しなければなりません。

 またコロナの影響で県高体連も苦しい予算の中で運営をし
ているのが実情です。ですので、前回に続いて今回も手弁当
での活動です。機材レンタルをする費用捻出も厳しいので、
録画だけさせて頂いて、優勝校および決勝出場校の顧問の先
生と個別に許可を頂いて、録画したものを配信する事にしま
した。なので、これなら機材はゼロ円です。実際に機材をレ
ンタルしても5500円という感じなのですが、組織や団体
としての活動となると費用捻出が厳しいのが実情です。余談
ですが、お昼のお弁当も今回は持参しています。こういう中
で先生方が何とかして高校生のために試合の場を提供しよう
と力を合わせてやってくださっているのです。本当に頭の下
がる思いです。

 筆者も少しでも貢献できればと思い、早起きをして会場で
ある小田原に向かいました。皆さまからの支援金を無駄にし
ないために基本的に高速道路等は使っていません。筆者の時
間を有効に活用することで効率的に活動を行っています。
 ちなみに筆者は釣り好きでもあるので、これから相洋高校
に向かう際は釣竿持参で朝マズメに間に合うように出発すれ
ば朝釣りしてアジやアオリイカなどの食材をGETして会場に
入れば昼食代もかからないなと思案しています(笑)


 一応のタイトル回収ですが、とにかく反対側にあるものが
素敵だなと感じています。例えば「強い」の反対側にあるも
のと思えば「弱い」ですね。「勝ち」なら「負け」。
 オープンならクローズド、スタートならフィニッシュ。黒
なら白、イエスならノー。陰と陽、男と女、団体と個人、有
名と無名、メジャーとマイナーなどなど。

 「中庸」や「無」や「空」に思いを馳せるとき、つまり、
これらに隔たりはなく人間が勝手に作り出す、良いとか悪い
という判断基準も及ばずに、ただただ、そこにあって、そこ
にないものであり、かけがえのない「無」が存在しているの
かも知れない。

 少しおかしな内容の文章になってしまいましたが、要する
に自分の考えや知識が及ばないもの、自分の思い通りになら
ないもの、自分の思考や価値観などと正反対のものは、大変
に有難いものであり、素敵であり貴重であるということ。
 それらが存在してくれているからこそ、それらの真反対に
ある「私」が存在できること。良い悪いの判断で言えば、確
かに人間の価値基準では「悪」であるかも知れないが、これ
がなければ「良」は存在しえないのではないかと思うのです。

 これらは非常に複雑であり、簡単に白黒ハッキリさせたり、
数字で表すことが困難です。例えば、YouTubeをご覧になっ
たことがある方なら分かると思うのですが高評価と低評価と
いうものがあります。これは数字で分かれて表現されている
のですが、トータル的・総合的にみれば、どんな数字であっ
ても1:1であると考えられるのです。他にも選挙などで数字
が大きく分かれたりすると思います。A候補は5万票、B候補
は500票だとしてもトータルでは1:1と表すことも可能かと
思います。全て中庸と捉えるならば過不足はなく、人間の感
覚では多いとか少ないと感じることも実質的にはイコールゼ
ロと言える側面もあるかと思います。

 空手の試合で勝った数と負けた数も同様に捉えることは可
能です。細かく書けば書くほどに誤解を生じさせてしまうと
思うので、ここでは割愛しますが、得たようで失い、失った
ようで得ている。トータル的に過不足はないものと筆者は考
えています。

 くだらないことを書いてしまいましたが、精神面に打撃を
与える人は、ごくごく少数です。そんな彼らも精神面に打撃
を受けた人だと思います。彼らの存在がなければ、また正反
対側の存在もありません。単純に良い悪いの判断をするので
はなく、激しく日々変化している諸行無常な黒のような白の
ようなグレーのような状況をありのままに受け入れて、各々
が心の声にしたがって行動していけば、それが最高の空手な
のではないでしょうか。

 コロナのお陰で現在はこのような心境でございます。(の)

▼P.S.
私はあなたの幸せを願っています。もし、この記事を読んだ
事であなたを傷付けてしまったとしたら不本意極まりない事
です。本当にごめんなさい。
私はあなたの幸せを願い心の声に従って記事を書いています。
それでもあなたを傷付けてしまうならば、この記事を読まな
い事をお奨めします。








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